【わびさびハウス株式会社 代表取締役 天野康伸様インタビュー】
15年にわたりシェアハウスと民泊事業を手がけ、東京を中心に「コリビング型複合コミュニティ」を展開するわびさびハウス株式会社。国籍や世代、バックグラウンドの異なる人々がともに暮らし、ぶつかり合いながら新しい価値観を生み出す——そんな“国際交流×住まい”の場づくりをミッションに掲げています(wabisabihouse.jp)。今回は代表の天野康伸様に、IZANAGIのDM配信サービスを導入した理由と期待を伺いました。
IZANAGIを選んだ決め手──「採用やパートナー開拓の壁を越える一手に」
──営業人員の採用やパートナー探しにお悩みだったと伺いました。
天野様：
ええ。本当は自社で営業を採用したり、ビジネスパートナーを増やしたりしたかったのですが、なかなかハードルが高くて……。そんなタイミングで届いたのがIZANAGIさんからのDMでした。これまではDMをすぐ捨てていましたが、ビジネス拡大にはアウトソースが不可欠だと感じ始めていたので目を通してみたんです。
結果、「DMの中にもビジネスにつながる種がある」と気づき、同じような方が世の中に必ずいるはずだと確信。そこで自社でもDM配信に挑戦しようと決めました。
配信に求めるのは「費用対効果」と“パートナーとの出会い”
──今回のDM配信で、最も重視しているポイントは何でしょう？
天野様：
もちろん費用対効果と反響は重要ですが、最終目標は「共に仕事を創っていけるビジネスパートナー」とのマッチングです。わびさびハウスはインバウンド需要の再拡大という大きな波が来ている今こそ、多様な企業や個人と協業し、外国人と地域の交流をさらに活性化させたいと考えています。
最後に──インバウンドの波に乗り、地域交流を加速させたい
──自動営業システムIZANAGI導入を検討している企業様へ向けたメッセージをお願いします。
天野様：
シェアリングエコノミーの現場で15年。今またインバウンドの大きな波が来ています。このチャンスを逃さず、わびさびハウスがお手伝いすることで、外国人と地域の方々の交流がより活発になれば嬉しいですね。
IZANAGIさんとは“共創”の姿勢でPDCAを回し、一緒に成長していけることを期待しています。
わびさびハウス株式会社様の挑戦はこれからが本番。IZANAGIは、天野様の想いを実現するため、DM配信を通じたパートナーマッチングと反響最大化を全力で支援してまいります。
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