営業メール代行おすすめ14社。1通の料金と、法律で決まっている表示を公式情報で比べる

営業メールの代行は、法人あての営業の案内をメールで送る作業を任せるサービスです。1通あたりの料金は、メール配信だけを頼む会社で1円から7円。リストや文面の作成、電話でのフォローまで含めると、月額10万円から50万円の会社もあります。

この記事では、「メール営業 代行」「メールDM 代行」「営業メール 配信代行」で検索したときに上位に出る比較記事に載っている会社と、検索で公式サイトが見つかった配信代行の会社のうち、公式サイトで内容を確かめられた14社(15サービス)を、料金・最低件数・リストで比べます。料金は2026年11月3日に各社の公式サイトで確かめた内容です。1つめに載せているIZANAGIは、この記事を書いているミルブレインズ合同会社のサービスです。

この記事の結論

  • メール配信だけを代行する会社の送信単価は、公式の表記で1円〜7円でした。1円の会社は、最低件数・基本料金・初回限定などの条件がつきます
  • 法人あての営業メールにも、特定電子メール法の決まりがあります。インターネットで公表されているアドレスへは送れますが、送信者名・配信停止の方法の表示と、「送らないで」と言われた相手への送信停止が必要です
  • フォーム営業で送れなかった会社にメールで届ける、という組み合わせができます。1通あたりの料金はフォームのほうが高い会社が多く、メールは安く多く送れます

営業メール代行で頼めること

会社によって範囲は違います。メールの送信だけを受ける会社もあれば、リスト・文面・電話のフォローまで受ける会社もあります。

作業内容会社の例
送り先リストの用意企業のメールアドレスを、業種・地域などで選ぶエンカレッジ、ファーストストラテジー、法人営業マーケティング、One Mail(会社のデータベースから選ぶ)。エコノスは利用者が用意する
文面の作成・添削営業メールの文章を作る、または手直しするファーストストラテジー(添削・作成が無料)、エンカレッジ(AIで作成・改善)、katakas
配信リストに配信するすべての会社
配信停止の受け付け配信停止の連絡を受けて、以後の配信から外すファーストストラテジー(配信停止の代行が無料)、One Mail(文章審査で配信停止の設置を確認)
効果の確認クリックした企業の確認、開封・返信の数エンカレッジ(URLクリック確認)、エコノス(開封者・クリック者レポート)、katakas
反応した会社へのフォローメールを見た会社に電話するkatakas(オプション)、ナレッジコンサルティング、カリトルくん、ネオシェア

営業メール代行の料金相場

営業メール配信の1通あたりの料金。エンカレッジ1〜3円、ファーストストラテジー1円、法人営業マーケティング1〜2円、エコノス2円、ワンズマインド5〜7円

メール配信を代行する6社の1通あたりの料金です。2026年11月3日に確かめた公式の表記で、税込・税別は会社の表記どおりです。

会社1通の料金最低件数・基本料金など
エンカレッジ全国1円〜、エリア指定3円〜(税別)初期費用0円。最低請求額の記載なし
ファーストストラテジー1円3万件未満は基本料金1万円
法人営業マーケティング(リスト★キング)1円5万通から
法人営業マーケティング(社長さん便)初回1円、通常2円1万通から
エコノス(リスマ配信代行)2円(税別)最低利用料金5,000円。未達・エラー分も料金に含む
ワンズマインド(One Mail)5円〜7円(税込)1万件コース(7円)から。10万件コースで5円

メールと電話などを組み合わせる会社は、月額で決まります。ナレッジコンサルティングは月額33,000円と217,800円、カリトルくんは月額10万円(税抜)、ネオシェアは月額30万円から、イムーヴは40万円ほどからです。この月額には、リストの作成、文面、電話のフォローが入っているため、メール1通あたりの料金とは比べられません。

1万通を送るといくらか

1万通を送ったときの配信料の計算。エンカレッジ10,000円、法人営業マーケティング10,000〜20,000円、ファーストストラテジー20,000円、エコノス20,000円、ワンズマインド77,000円
会社1万通の配信料(計算)計算の条件
エンカレッジ(全国)10,000円〜1円(税別)。エリア指定は30,000円〜
法人営業マーケティング(社長さん便)10,000円(初回)/20,000円(通常)1万通から。初回1円、通常2円
ファーストストラテジー20,000円1円+基本料金1万円(3万件未満)
エコノス20,000円2円(税別)。最低利用料金5,000円
One Mail(ワンズマインド)77,000円1万件コース(税込)

単価に件数を掛けて、基本料金を足しただけの金額です。リストの料金、文面の作成、オプション、税込・税別の違いで、実際の請求は変わります。エコノスのように未達・エラー分も料金に含む会社と、記載のない会社があるため、見積りのときに確かめます。

法人あての営業メールに必要な決まり

広告や宣伝のために送るメールは、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」(特定電子メール法)の対象です。法人あてでも同じです。総務省・消費者庁・日本データ通信協会が出している「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント」(2018年7月)によると、他人の営業のために送るメールも対象です。代行会社に配信を頼む場合も、この決まりに沿って送る必要があります。

法律の概要・ガイドラインは総務省の特定電子メール法のページ、法律の本文はe-Gov法令検索で読めます。次の表は、パンフレットの内容をまとめたものです。

項目内容(パンフレットの記載)
対象のメール広告宣伝のために送るメール全般。他人の営業のために送るものも対象。非営利団体や、営業を営まない個人が送るメールは対象外
送る前の同意原則として、あらかじめ同意した相手にだけ送れる(オプトイン方式)
同意なしで送れる場合取引関係にある相手。名刺などの書面でメールアドレスを知らせてきた相手。自分のメールアドレスをインターネットで公表している相手(個人の場合は、営業を営む個人に限る)
公表アドレスの注意メールアドレスと一緒に、広告宣伝メールを送らないように求める内容が公表されている場合は、同意なしでは送れない
同意の記録同意をもらった場合は、受け取った状況の記録を、最後に送った日から1か月保存する
メールに入れる表示送信者の氏名または名称、受信拒否(配信停止)の通知先のメールアドレスまたはURLとその旨、送信者の住所、苦情・問い合わせを受ける電話番号・メールアドレス・URL。送信を委託している場合は、送信に責任を持つ送信者または委託者
配信停止の連絡があったとき同意をもらっていた相手でも、受信拒否の連絡を受けたら、以後は送れない。連絡を受けた記録を残すよう案内されている
命令に従わない場合同意のない相手への送信、表示義務違反、拒否した相手への送信は、総務大臣・内閣総理大臣の命令の対象。命令に従わない場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金(法人は3,000万円以下の罰金)

法人あての営業メールでは、会社のホームページに公表されているメールアドレスへの送信が、この例外にあたるかどうかが中心になります。そのため、会社ごとに次の点を確かめてから依頼します。

  • リストのメールアドレスを、どこから集めたか(公表されているアドレスか)
  • 「営業メールお断り」「広告宣伝メールを送らないでください」と書いてある会社を、配信先から外しているか
  • メールに、送信者名・住所・配信停止の方法を入れているか(ファーストストラテジーは配信停止の代行が無料、One Mailは文章審査で配信停止の設置を確認すると、公式に書いています)
  • 配信停止の連絡を、次回以降の配信から外す仕組みがあるか

この表は、パンフレット(2018年7月版)の内容の要約です。個別の判断が必要な場合は、総務省のガイドラインを読むか、弁護士に相談してください。

営業メールとフォーム営業の違い

フォーム営業は、会社のホームページにある問い合わせフォームに営業の案内を入力して送る方法です。メールは、会社のメールアドレスに送る方法です。同じ「営業の案内を送る」でも、料金・送り先・見られ方が違います。フォーム営業の会社はフォーム営業代行おすすめ25選で比べています。

項目営業メールフォーム営業
1通の料金(公式の表記)1円〜7円(配信だけを頼む会社)1.25円〜65円(25選に載せた会社)
送り先会社のメールアドレス。ホームページに公表されているアドレスが中心会社のホームページにある問い合わせフォーム
送る前に必要なものメールアドレスのリストフォームのURLのリスト。IZANAGIは約100万件の企業リストから選べる
受け取った側の見え方受信トレイに届く。件名で開くかどうかが決まる問い合わせの窓口に届き、問い合わせの担当者が確認する
送れなかった場合メールアドレスが無い・存在しない場合は不達。エコノスは未達・エラー分も料金に含むフォームが無い・送信エラーの場合は送れない。「送れた分だけ課金」の会社が多い
法律特定電子メール法の対象(表示義務、配信停止の連絡があった相手には送れない)パンフレットが対象とするのは電子メールとSMS。フォームへの入力についての記載は見つからなかった
届いたかどうかの数字到達率を公式に載せている会社は少ないファーストストラテジー(フォームDM)は到達率約70%と記載

どちらが良いかは、送り先の数と、送れるアドレスの有無で決まります。メールは1通の料金が安く、数万件を送れます。フォームは、メールアドレスを公表していない会社にも送れます。

メールとフォームを組み合わせる使い方

メールとフォームを組み合わせる順番。1リスト作成、2フォームで送る、3送れなかった会社にメールで送る、4反応した会社に電話する

1つの手段だけでは、送れない会社が出ます。メールアドレスを公表していない会社にはメールを送れず、問い合わせフォームのない会社にはフォームを送れません。次の順番で、2つを組み合わせます。

  1. 送り先のリストを作る。業種・エリア・従業員数などで会社を選び、フォームのURLとメールアドレスを調べる
  2. フォームがある会社には、フォームで送る
  3. フォームに送れなかった会社(フォームがない、送信エラーになった会社)に、メールアドレスがあればメールで送る
  4. クリックされた会社や返信があった会社に、電話をかける

IZANAGIは、このうちの2〜3を1つの窓口で行います。フォームに送れなかった企業には、メールで送るなど別の方法でも届けます。本文にクリック計測用のURLを入れられるので、興味を持った企業が分かります。文面は担当者が手伝います。返信が来たあとの対応は返信が来たらどうするか、反応率の見方は反応率・アポ率の見方にまとめています。

営業メール代行おすすめ14社

メールの配信を代行する会社(6社)

会社料金(公式の表記)最低件数・条件リスト
IZANAGI(ミルブレインズ合同会社)フォーム送信は1通1.25円から(月の送信件数に上限なし)。メールを使う場合は、件数と内容で見積り月の送信件数に上限なし約100万件の企業リストから、業種・エリアで送り先を選べる。手持ちのリストのURLからフォームを探すこともできる
エンカレッジ(株式会社エンカレッジ)全国配信は1件1円〜、エリア指定配信は1件3円〜(税別)。初期費用0円。HTMLメール+1万円〜、URLクリック確認+1万円〜最低請求額・最低配信件数の記載なし。「料金・適用条件は配信件数や仕様により異なる場合があります」と記載約60万件の企業メールデータから、業種・地域・企業規模で絞り込む。自社のリストがなくても配信できる
メールDM配信サービス(株式会社ファーストストラテジー)配信料は1件1円。3万件未満は基本料金1万円が別にかかる。代表者名の印字は1件1円のオプション。初期費用の記載なし最低配信件数の記載なし。3万件未満は基本料金が発生するため、目安は3万件。税込・税別の記載は確認できず法人データベースから業種(約4,000分類)と都道府県で絞り込む。リストの持ち込みはできない(レンタルのみ)
リスマ配信代行(エコノス株式会社)メール1件2円、最低利用料金5,000円(税別)。料金には未達・エラー分も含まれる。開封者レポート3,000円、クリック者レポート3,000円、両方5,000円入金確認後、2営業日以降に配信配信リストは利用者が用意する。メール配信は、同社のリスト作成サービス「LisMa」で作ったリストに限る(他で取得したリストには配信できない)
リスト★キング/社長さん便(株式会社法人営業マーケティング)リスト★キング:1通1円(5万通から)。月15万通のコース(ランディングページ作成つき)の金額は画像のため確認できず。社長さん便:初回は1通1円、通常は1通2円(従量課金)。税込・税別の記載なしリスト★キング5万通から。社長さん便は1万通から全国550万社の企業リストから業種・地域で抽出。リストだけの販売は1件0.3円〜
One Mail(株式会社ワンズマインド)1万件コース7円/件(77,000円)、3万件コース6円(198,000円)、5万件コース5.5円(302,500円)、10万件コース5円(550,000円)。いずれも税込。同じページに「1通3円から」とも書かれている1万件から。購入した件数を分けて配信できる(例:5万件を毎月1万件ずつ)約50万件の法人メールリスト(ページ内に40万件という記載もある)。地域・業種・資本金で指定

IZANAGI(ミルブレインズ合同会社)

お問い合わせフォームに営業の案内を送るフォーム営業の代行です。フォームに送れなかった企業には、メールで送るなど別の方法でも届けます。

  • 料金:フォーム送信は1通1.25円から(月の送信件数に上限なし)。メールを使う場合は、件数と内容で見積り
  • 最低件数・条件:月の送信件数に上限なし
  • リスト:約100万件の企業リストから、業種・エリアで送り先を選べる。手持ちのリストのURLからフォームを探すこともできる

本文にクリック計測用のURLを入れられ、興味を持った企業が分かります。「営業お断り」と書かれたフォームには送りません。「送らないで」と言われた企業は拒否リストで管理します。

フォーム営業とメールを1つの窓口で頼めます。送信件数の上限はなく、フォーム送信は1通1.25円からです。電話やクロージングの代行も相談できます。対象は日本全国で、海外も可能です。料金の考え方は料金体系にまとめています。

営業メールも、フォーム営業も、まとめて任せませんか

フォーム営業の設定から送信・結果報告まで、担当者が対応します

資料請求・お問い合わせはこちら

エンカレッジ(株式会社エンカレッジ)

営業メールの配信を代行します。公式ページでは「1件1円の究極のプロモーション」という名前で案内しています。AIを使った営業文の作成と改善にも対応しています。

  • 料金:全国配信は1件1円〜、エリア指定配信は1件3円〜(税別)。初期費用0円。HTMLメール+1万円〜、URLクリック確認+1万円〜
  • 最低件数・条件:最低請求額・最低配信件数の記載なし。「料金・適用条件は配信件数や仕様により異なる場合があります」と記載
  • リスト:約60万件の企業メールデータから、業種・地域・企業規模で絞り込む。自社のリストがなくても配信できる

営業ターゲットリストを無料で作るサービスが別にあります(最大3,000件、会社名・住所・ホームページURL・業種)。同じ会社のフォーム営業は5円〜(AIロボット入力)です。

メールDM配信サービス(株式会社ファーストストラテジー)

法人あてのメールDM(営業メール)を、レンタルしたリストに配信します。月間20社限定で受けています。

  • 料金:配信料は1件1円。3万件未満は基本料金1万円が別にかかる。代表者名の印字は1件1円のオプション。初期費用の記載なし
  • 最低件数・条件:最低配信件数の記載なし。3万件未満は基本料金が発生するため、目安は3万件。税込・税別の記載は確認できず
  • リスト:法人データベースから業種(約4,000分類)と都道府県で絞り込む。リストの持ち込みはできない(レンタルのみ)

原稿の添削・作成は無料(配信が前提)。「営業メールお断り」と書いてある宛先は除外し、過去に停止依頼があった宛先も除外します。配信停止の代行は無料。最短1営業日で配信。テキストのみ対応で、HTMLメールと添付ファイルは使えません。

リスマ配信代行(エコノス株式会社)

メールのほか、FAX、手動で入力するコンタクトDMも配信する代行です。

  • 料金:メール1件2円、最低利用料金5,000円(税別)。料金には未達・エラー分も含まれる。開封者レポート3,000円、クリック者レポート3,000円、両方5,000円
  • 最低件数・条件:入金確認後、2営業日以降に配信
  • リスト:配信リストは利用者が用意する。メール配信は、同社のリスト作成サービス「LisMa」で作ったリストに限る(他で取得したリストには配信できない)

申込み後に請求額と配信用フォームが案内され、クレジットカードで支払います。

リスト★キング/社長さん便(株式会社法人営業マーケティング)

業種・地域を指定して、法人あての営業メールを配信します。メール・FAX・郵送DMを使い分けるサービスもあります。

  • 料金:リスト★キング:1通1円(5万通から)。月15万通のコース(ランディングページ作成つき)の金額は画像のため確認できず。社長さん便:初回は1通1円、通常は1通2円(従量課金)。税込・税別の記載なし
  • 最低件数・条件:リスト★キング5万通から。社長さん便は1万通から
  • リスト:全国550万社の企業リストから業種・地域で抽出。リストだけの販売は1件0.3円〜

公式では従量制・定額制・成果報酬の3つの料金の形を案内しています。

One Mail(株式会社ワンズマインド)

法人企業あてのメールDMを配信します。配信システムの提供、効果を高める支援、手間のかかる処理の代行も含むと案内しています。

  • 料金:1万件コース7円/件(77,000円)、3万件コース6円(198,000円)、5万件コース5.5円(302,500円)、10万件コース5円(550,000円)。いずれも税込。同じページに「1通3円から」とも書かれている
  • 最低件数・条件:1万件から。購入した件数を分けて配信できる(例:5万件を毎月1万件ずつ)
  • リスト:約50万件の法人メールリスト(ページ内に40万件という記載もある)。地域・業種・資本金で指定

最短2営業日で配信。同社の別サイト(maildm.jp)でも「OneMail」を案内しており、1万件7円〜、約30万件、SPF・DKIMの設定、文章審査で配信停止の設置を確認すると書かれています。

メールと電話などを組み合わせる会社(6社)

メールの配信に加えて、リストの作成、電話のフォロー、他の手段もまとめて任せる会社です。料金は月額で決まる会社が多く、メール1通あたりの単価は載っていません。

会社料金(公式の表記)リストメールの扱い
katakas(株式会社katakas)公式に金額の記載なし自社保有の100万件以上のリストから絞り込むメールDMを、リード獲得の施策として代行します。メール文章の作成から配信、返信対応、アポイントの設定までを行います。
足跡集客システム・営業丸ごとお任せパック(株式会社ナレッジコンサルティング)足跡集客システム:月額33,000円(メール送信と追跡のみ)。営業丸ごとお任せパック:月額217,800円。初期費用の記載なし。税込・税別の記載は確認できずメールアドレス付きの企業リスト180万件から絞り込むメールを一斉送信し、メールや広告からサイトを見た企業を分析します。「営業丸ごとお任せパック」では、関心を示した企業に電話でアポイントを取ります。
カリトルくん(StockSun株式会社)月額10万円(税抜)。「今だけのトライアル価格」の表記ありフォーム営業では完全オーダーメイドのリストを作ると記載(メール専用の記載なし)定額制の営業代行です。テレアポ・フォーム・メールを組み合わせて、月ごとの稼働時間の中で行います。
ネオシェア(株式会社ネオキャリア)トライアル:初期費用10万円〜、月額30万円〜。BizDev:月額30万円〜+成果報酬。スタンダード:初期費用15万円〜、月額50万円〜独自契約のインテントデータで、今アプローチする企業を絞る電話での営業が中心の営業代行です。全プランで、メールとフォームへの送信にも対応します。
Sales Platform(株式会社アイドマ・ホールディングス)公式に金額の記載なし。支払いは月額固定または成果報酬型(無料相談で見積り)680万件の企業データベースから、業種・規模・エリアで選ぶ専属チームがテレアポ・メール・フォームで新規開拓を行います。メールとフォームは自動で送る機能があります。
営業代行(BPO)(株式会社イムーヴ(Emooove))「40万円ほどから」。メール営業単体の金額は記載なし代行とリストをセットで提供LinkedIn、手紙、フォローの電話、Facebook、X、フォーム、メール営業の7つの手段から組み合わせる営業代行です。

katakas(株式会社katakas)

メールDMを、リード獲得の施策として代行します。メール文章の作成から配信、返信対応、アポイントの設定までを行います。

  • 料金:公式に金額の記載なし
  • 最低件数・条件:記載なし(事例では月2回の配信。20,000〜30,000件のリストを納品)
  • リスト:自社保有の100万件以上のリストから絞り込む

開封率・クリック率・返信率を測れます。オプションで、メールを見た企業への架電フォローとレポートがあります。

足跡集客システム・営業丸ごとお任せパック(株式会社ナレッジコンサルティング)

メールを一斉送信し、メールや広告からサイトを見た企業を分析します。「営業丸ごとお任せパック」では、関心を示した企業に電話でアポイントを取ります。

  • 料金:足跡集客システム:月額33,000円(メール送信と追跡のみ)。営業丸ごとお任せパック:月額217,800円。初期費用の記載なし。税込・税別の記載は確認できず
  • 最低件数・条件:記載なし
  • リスト:メールアドレス付きの企業リスト180万件から絞り込む

公式に「平均成果率16.5%」の記載があります。ホームページ参照率が4%に達した場合の数値で、アポイント・見積り請求・資料請求を含みます。

カリトルくん(StockSun株式会社)

定額制の営業代行です。テレアポ・フォーム・メールを組み合わせて、月ごとの稼働時間の中で行います。

  • 料金:月額10万円(税抜)。「今だけのトライアル価格」の表記あり
  • 最低件数・条件:最低契約期間の記載なし。最短5日で開始。成果報酬型には原則対応していない
  • リスト:フォーム営業では完全オーダーメイドのリストを作ると記載(メール専用の記載なし)

月額の目安は、稼働20時間、テレアポ200コール、フォーム1,200件、メール6,800件、打ち合わせ2回です。メールは迷惑メールと判定されない対策をとると書かれています。

ネオシェア(株式会社ネオキャリア)

電話での営業が中心の営業代行です。全プランで、メールとフォームへの送信にも対応します。

  • 料金:トライアル:初期費用10万円〜、月額30万円〜。BizDev:月額30万円〜+成果報酬。スタンダード:初期費用15万円〜、月額50万円〜
  • 最低件数・条件:トライアルは本稼働3か月〜、スタンダードは6か月〜
  • リスト:独自契約のインテントデータで、今アプローチする企業を絞る

メール単体の料金は記載がありません。

Sales Platform(株式会社アイドマ・ホールディングス)

専属チームがテレアポ・メール・フォームで新規開拓を行います。メールとフォームは自動で送る機能があります。

  • 料金:公式に金額の記載なし。支払いは月額固定または成果報酬型(無料相談で見積り)
  • 最低件数・条件:記載なし
  • リスト:680万件の企業データベースから、業種・規模・エリアで選ぶ

専属チームは管理者2名と実働スタッフ3〜8名で組むと記載されています。

営業代行(BPO)(株式会社イムーヴ(Emooove))

LinkedIn、手紙、フォローの電話、Facebook、X、フォーム、メール営業の7つの手段から組み合わせる営業代行です。

  • 料金:「40万円ほどから」。メール営業単体の金額は記載なし
  • 最低件数・条件:記載なし
  • リスト:代行とリストをセットで提供

大手企業の決裁者への営業が得意と書かれています。

メール配信のツールと、そのサポート(3サービス)

自分でメールを配信するツールです。代行ではありませんが、検索で「メール営業代行」の比較に載っているため入れています。

サービス料金(公式の表記)最低期間・条件リスト
楽楽メールマーケティング(旧 配配メール)(株式会社ラクス)初期費用と、プラン・登録アドレス数で決まる月額。金額は公式に記載なし(料金表は問い合わせ・資料請求)最低利用期間は課金開始から12か月、その後は1か月ごとの自動更新。配信回数に制限なし自分のリストを使う
配配メールBridge(株式会社ラクス)初期費用と、登録アドレス数で決まる月額。金額は公式に記載なし最低利用期間は課金開始から12か月。送信回数に上限なし企業検索サービスBIZMAPS(約200万社)から、エリア・業種・売上高・役職を指定してリストをダウンロードできる
Sales Marker Mail(株式会社Sales Marker)公式に金額の記載なし。プランによって異なり、打ち合わせで相談記載なしMail専用のリストの記載なし。全体のデータベースは法人560万社

楽楽メールマーケティング(旧 配配メール)(株式会社ラクス)

メール配信システムです。営業メールを自分で配信します。

  • 料金:初期費用と、プラン・登録アドレス数で決まる月額。金額は公式に記載なし(料金表は問い合わせ・資料請求)
  • 最低期間・条件:最低利用期間は課金開始から12か月、その後は1か月ごとの自動更新。配信回数に制限なし
  • リスト:自分のリストを使う

サポートは無料と記載されています。第三者の記事では「プレミアムサポート」を配信代行として紹介していますが、公式トップページには配信代行の記載が見つからず、営業担当に確認する内容です。

配配メールBridge(株式会社ラクス)

商談を増やすためのプランです。ホームページに来た企業の通知、企業リストの作成、日程調整の自動化に対応し、メール配信機能もあります。

  • 料金:初期費用と、登録アドレス数で決まる月額。金額は公式に記載なし
  • 最低期間・条件:最低利用期間は課金開始から12か月。送信回数に上限なし
  • リスト:企業検索サービスBIZMAPS(約200万社)から、エリア・業種・売上高・役職を指定してリストをダウンロードできる

代行ではなく、自分で配信するツールです。

Sales Marker Mail(株式会社Sales Marker)

自社のリスト(ハウスリスト)へ続けてメールを配信し、興味を持っている企業のデータ(インテントデータ)と組み合わせるサービスです。2026年8月4日に提供を開始しました。

  • 料金:公式に金額の記載なし。プランによって異なり、打ち合わせで相談
  • 最低期間・条件:記載なし
  • リスト:Mail専用のリストの記載なし。全体のデータベースは法人560万社

自分で配信するツールで、代行ではありません。

営業メール代行の選び方

1. 送りたい件数で総額を出す

1万通なら、配信だけを頼む会社で1万円から7万円ほどです。基本料金・最低利用料金・オプションを足して比べます。月額型の会社は、月の送信件数の目安が入っているかを確かめます。カリトルくんは、メール6,800件を含めて月額10万円(税抜)です。

2. リストの出どころと、配信先から外す仕組みを聞く

前の章のとおり、公表されているアドレスへの送信が中心になります。リストを会社が用意するなら、取得元と、「営業お断り」と書いてある会社を外す仕組みを確かめます。

3. 未達・エラー分の料金を確かめる

エコノスは未達・エラー分も料金に含むと書いています。他の会社は記載がないため、見積りのときに「届かなかった分は請求に入るか」「何通届いたかの報告があるか」を聞きます。

4. 文面とクリックの確認ができるか

メールは、件名と本文で反応が変わります。文面の添削・作成があるか、URLのクリックを確認できるかを見ます。文面の作り方は文面テンプレートにまとめています。

5. 電話・フォームと組み合わせるか

メールで反応した会社に電話をかけるなら、電話の代行まで頼める会社が向いています。費用の比較はテレアポとフォーム営業の費用対効果にあります。営業代行の会社全体は営業代行会社おすすめ51選、自分で操作するツールはフォーム営業ツールおすすめ32選で比べています。

今回の比較に入れなかった会社

次の会社は上位の比較記事に載っていますが、2026年11月3日の時点で、公式サイトでメール営業の代行を確かめられなかったため、表に入れていません。

  • KAITAK(公式の料金ページに載っている手段は、フォームDM・ハガキDM・手書き手紙・フルコールで、メールの記載がなかった)
  • APOLLO SALES(公式のドメインが売りに出されているページで、サービスの説明を確かめられなかった)
  • GeAIne(公式サイトに2026年3月31日でサービスを終了したと掲載)
  • Sales Crowd(公式サイトはログイン画面のみで、内容と料金を確かめられなかった)
  • WOW WORLD、シスプロイーマーケティング、HELP YOU、Famm、proform(公式サイトで、メール営業の代行の内容と料金を確かめられなかった)

よくある質問

営業メール代行の費用相場はどのくらいですか?

公式サイトで確かめた範囲では、メール配信だけを頼む会社が1通1円〜7円です。1万通で1万円から7万円ほどになります。リストの作成、文面、電話のフォローまで頼む会社は、月額で10万円から50万円ほどです。

法人あてでも、営業メールに許可は要りますか?

特定電子メール法では、原則としてあらかじめ同意した相手にだけ送れます。ただし、自分のメールアドレスをインターネットで公表している会社(個人は営業を営む場合に限る)には、同意なしで送れます。広告宣伝メールを送らないでほしいと書いてある場合は送れません。総務省・消費者庁のパンフレットで確かめられます。

メールに入れる表示は何ですか?

送信者の氏名または名称、配信停止の連絡先(メールアドレスまたはURL)とその旨、送信者の住所、苦情・問い合わせを受ける連絡先です。代行会社に配信を頼む場合も、送信に責任を持つ送信者または委託者の名称を表示します。

「1通1円」の営業メール代行で、ほかに費用はかかりますか?

会社によって条件が違います。ファーストストラテジーは3万件未満で基本料金1万円、法人営業マーケティングは5万通から、エンカレッジはHTMLメールやクリック確認がそれぞれ1万円からのオプションです。最低件数・基本料金・オプションを足して、総額を出します。

メールとフォーム営業は、どちらを使えばよいですか?

どちらか一方にしなくても使えます。フォームがある会社にはフォーム、フォームに送れなかった会社にはメール、という順に組み合わせられます。IZANAGIは、フォームに送れなかった企業にメールで送るなど、別の方法でも届けます。

まとめ

  • 営業メールの代行14社(15サービス)を、公式サイトの料金・最低件数・リストで比べました。
  • メール配信だけを頼むと1通1円〜7円です。リストや電話のフォローまで頼む会社は月額10万円〜50万円ほどで、メール1通あたりの料金とは比べられません。
  • 法人あての営業メールも、特定電子メール法の対象です。公表されているアドレスへ送り、送信者名・配信停止の方法を入れ、「送らないで」と言われた相手には送らない会社を選びます。
  • フォームに送れなかった会社にメールで届ける、という組み合わせもできます。

IZANAGIは、お問い合わせフォームへの営業文の送信を1通1.25円から代行し、フォームに送れなかった企業にはメールで送るなど別の方法でも届けます。送りたい業種や件数を伝えていただければ、見積もりを出します。

営業メールも、フォーム営業も、まとめて任せませんか

フォーム営業の設定から送信・結果報告まで、担当者が対応します

資料請求・お問い合わせはこちら

調べ方

紹介した会社は、Googleで「メール営業 代行」「メール営業 代行 おすすめ」「メールDM 代行」「営業メール 配信代行」などと検索して上位に出た比較記事(kigyolog、meetsmore、配配メールBridge、Sales Crowd、b-pos、bizfocus、コンペル、Sales Marker など8本)に載っていた会社と、検索で公式サイトが出た配信代行の会社のうち、公式サイトでメール営業の内容を確かめられた会社です。料金・最低件数・リストは、2026年11月3日に各社の公式サイトで確かめた内容です。比較サイトやまとめ記事の数字は使っていません。「1万通を送るといくらか」の金額は、公式の単価に件数を掛けて、基本料金を足した計算です。特定電子メール法の内容は、総務省・消費者庁・日本データ通信協会のパンフレット(2018年7月)によります。料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に各社の公式サイトで確かめてください。

お問合せフォーム自動営業にご興味をお持ちの方は、お気軽にお問合せください

営業代行資料請求

    [mpconsent mpconsent-53 privacypage:https://izanagi-ai.com/izanagi-daikoukiyaku "By subscribing you agree to receive our promotional marketing materials and agree with out {privacypage}. You may unsubscribe at any time."]