郵送500円→フォームDMで劇的コスト削減!──株式会社カイリキ・小林直輝代表インタビュー

「企画から印刷・映像まで “全部まとめて” 先回り提案でサポートします」
――そう掲げる株式会社カイリキ様は、元・電通プロモーション担当の小林直輝氏が2010年に創業した制作ディレクション&マーケティング会社です。
東京都港区西新橋を拠点に、販促キャンペーンや動画、Webサイト制作など幅広いツールをワンストップで手掛け、NTTドコモや電通グループなど大手もクライアントに名を連ねています。

kairiki.co.jp

今回は、小林代表に「郵送DM1通500円時代」を脱却するため IZANAGI のフォームDM を導入した背景と、今後の展望を伺いました。

「“ダイレクトに案内”できる施策を探していた」——導入の経緯

──まず、IZANAGI を検討されたきっかけを教えてください。

小林代表

当社は“企画屋”としてクライアントのマーケティング支援を行っていますが、自社商材をどうやってダイレクトに届けるかが長年の課題でした。従来の郵送DMは1通あたり 約500円。テスト配信だけでも相当なコストです。
そこでフォーム営業を比較検討したところ、IZANAGIさんは低単価で大量に打てる。しかも担当者が「業種ごとのレギュレーション」「問い合わせフォーム仕様」の情報を持っていて、実運用イメージが一番クリアだったんです。


IZANAGI 配信に期待する 3 つのポイント

──具体的に、どんな成果を期待されていますか?

小林代表

売り上げをあげるために以下のような成果を出していきたいですね。

  • 売上直結
    LPへスムーズに遷移させる構成で、まずはお試しサンプルの問い合わせを取りに行きます
  • ABテスト
    5回に分けて件名・導線・訴求を変え、どの切り口が刺さるか検証します。
  • コストパフォーマンス
    郵送と比べれば桁違いの効率。結果次第で配信ボリュームを一気に拡大したいですね。

「まずは触れてほしい」——最後のメッセージ

──読者へ向けて、最後にひとことお願いします。

小林代表

私たちが取り扱うのは、米フロリダ生まれの美容商材(詳細はまだ秘密です)。導入サロンでは1回の施術単価が1万円超と高粗利が見込めるため、“触っていただければ必ず収益化できる“と自信を持っています。
IZANAGIさんとタッグを組み、LP→サンプル→成約の最短ルートを確立しながら、ABテストで勝ちパターンを磨いていく――その挑戦を楽しみにしています!


編集後記

郵送DMの常識を覆す「低コスト×高速ABテスト」のフォーム営業。マーケティング会社自身が選んだ IZANAGI 戦略は、“試して学習し続ける” 現代型プロモーションの好例です。今後どんな結果が出るのか楽しみですね!

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